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【ゼロからイチをつくる以上に面白い】~ユーザー数No.1アプリを開発する魅力~

今回ご紹介するのは、プライベートでもアプリを開発している、iOSエンジニアの須藤 将史(すとう・まさし)さん、入社3年目の30歳です。入社後、サーバーサイド・Androidにも領域を広げている須藤さんですが、実は大学院までずっと文系だったのだとか。前職でエンジニアとしての経験を積んだ須藤さんが、次のステップとしてスタディプラスを選んだ理由に迫っていきます!

 

―これまでのキャリアと、転職によって成し遂げたかったことを教えてください。

「コードを書きたい!」という欲求を思いっきりぶつけられる場所

実は僕、文系出身なんです。大学院まで一度もプログラミングを学ぶことはありませんでしたし、周りにエンジニア志望の友人もおらず、エンジニアと無縁の生活をしていました。興味を持つようになったきっかけは、大学院での研究。

研究の過程でエンジニアと会う機会が多々あり、エンジニアの仕事に魅かれていきました。将来的にも需要がある仕事だと思いましたし、場所や時間に囚われずに働けるという点も魅力的でしたね。

それで、新卒で関西のSIerシステムエンジニアとして入社。言語は入社してから研修で覚えました。約1年半勤め、官公庁が使うシステムの開発を担当しました。大手ベンダーに常駐しての業務で、お客さんとの打ち合わせや要件定義などプロジェクトマネージャーのような役割を担っていました。

上流工程に携わっていたので学びも多かったですが、一方でコードを書くことはほぼありませんでした。僕はエンジニアになりたいと思って就職していたので、「コードを書きたい」という気持ちが抑えられなくなったんです。プライベートの時間を使ってアプリ開発をしていたのですが、その想いはどんどん強くなっていきました。

そんな時、プライベートでのアプリ開発実績を見てもらえたのがきっかけでスタディプラスと出会い、事業内容やビジョンに魅かれて「ここで働きたい!」と思いました。事業やビジョンに魅かれた理由は、僕が大学院まで進学して人より長く勉強してきたので勉強に対して前向きな考え方を持っていること。そして、エンジニアとして勉強を頑張っている人のサポートができると面白いだろうなと思ったからです。スタディプラス以外の選考は受けておらず、面接・内定の後、すぐ前の会社に退職を告げ、約2ヵ月後には転居をすませて入社していました(笑)。

 

―プライベートではどんなアプリを開発&リリースしていたのですか?

アプリで生活を今よりちょっと便利に。Firebaseを使ったアプリ開発

今までに開発したアプリは3つあるのですが、そのうち2つを紹介します。

1つは勤務時間・作業内容を管理するアプリで、App Storeに公開しています。(こちら)「自分が困っていたことをアプリで解決しようとした」というのが、このアプリを作った理由です。前職で出退勤をExcelで手入力したり、メールで月末に送信することが手間だなと思っていたので、簡単に出退勤の記録やCSV変換ができるアプリを作ったんです。

2つ目はボルダリングのアプリで、こちらもApp Storeで公開しています(こちら)。スタディプラスにはボルダリング部があり、僕もボルダリングが趣味なので、練習の記録やジム検索ができるアプリを作りました。このアプリは「Firebase」を使って開発しました。

 

―次に、入社してから今までどんな業務を担当してきたか教えてください。

iOS、サーバーサイド、Androidにも業務領域を拡大。

入社後は、学習管理アプリ「Studyplus」iOS版の開発を担当しました。高校3年生の3人に1人が使っている人気アプリですが、入社当時は技術的な問題をたくさん抱えていました。ユーザーへの価値提供やスピードを優先する分、不具合が起こることも多々あり、お世辞にも使い勝手がいいとは言えませんでした。設計やコードの書き方がレガシーだったので、あと数年すると使えなくなるという状態でした。

2年目くらいからは、教育機関向けサービス「Studyplus for School」のサーバーサイドにも関わるようになり、Ruby on Railsを使って開発をしてきました。元々、領域を広げていきたいという想いがあったので、それが実現できたことは自分にとってプラスでしたし、スタディプラスにとってもエンジニアが部署をまたいで仕事をするという良い事例になれたのではと思っています。現在は、iOSとサーバーサイドの業務を交互に取り組んでいます。今年に入ってからAndroidの勉強もスタートしたので、今後は実務にもチャレンジしていきたいですね!

ゼロからイチをつくる以上の面白さ

スタディプラスに入社して、ゼロからイチをつくること以上に面白いことを見つけました。これまで個人でアプリ開発&リリースをしてきたこともあって、「ゼロからイチをつくることが好きだ」と自分自身も思っていました。ただ、スタディプラスでは使い勝手の悪さやバグを直すというマイナスをゼロにしていく作業がほとんど。ユーザーに喜んでもらうこと、Studyplusをより良くしていくことだけを考えて改善に取り組むうちに、「あれ、この仕事の方が自分には向いているような気がする」と思うようになったんです。

「改善」という言葉はインパクトがないかもしれませんが、多くのユーザーに使われているアプリをより良くしていくことって、予想以上に面白い。実際にユーザーに使われているアプリ・サービスだからこそ開発のしがいがありますし、開発が楽しいですね!現在では改善も進んで、モダンな開発環境と安定したアプリに変わってきています。 

―最後に、エンジニアにとってスタディプラスで働く魅力とは何でしょう?

No.1のユーザー数を誇るサービスを通して、世の中にインパクトを

「Studyplus」はユーザー数300万人を突破しており、教育業界×IT(EdTech)領域で圧倒的な存在感があります。多くの人に使われている=世の中に与えられるインパクトも大きいと考えられますよね、これは開発のやりがいに繋がっています。メインユーザーが中高生なので、次世代を担う若者の成長を支援できるという意義もあると感じています。

また、自社プロダクトのためユーザーの声がエンジニアにもしっかり届くことも魅力の1つです。

エンジニアが働きやすい、自由度の高い職場

裁量労働制】【コアタイムなしのフレックス制】【副業OK】など、エンジニアが働きやすい環境だと思います。僕の場合はだいたい11時くらいに出勤して、20時くらいに退社しています。スタディプラスでは、メリハリをつけて働く人が多いように思います。僕自身、残業が当たり前という働き方はおかしいと考えていて、8時間程度で仕事を終える働き方をしたいと思って取り組んでいますね。最近は、週3日くらい1日2~3時間の副業を始めたのですが、無理なく両立できています。

僕が大切にしている言葉に、「意識も環境も大事」という言葉があります。頑張る・努力するという意識も大切だけれども、それだけではなく環境も重要だと思うのです。スタディプラスは、まさにエンジニアが働きやすい環境が整っていると思いますね!

 

須藤さん、ありがとうございました!プライベートでもアプリを開発している須藤さんが、まさかゼロからイチをつくる以上に「改善」が面白いと思っていたとはとても意外でした!普段なかなか聞くことのない想いにも触れられ、改めて「学ぶ喜びをすべての人へ」というミッションの重要性を感じました。