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2018年3Q MVP受賞者インタビュー〜Far Together〜

スタディプラスでは、四半期(以下、Q)ごとに、その期間目覚ましい活躍をしたメンバーを表彰する、「MVP制度」を実施しています。

 

2018年3Qからは通常のQMVPに加え、「Fail Forward」「Far Together」「Dive to Learn」のバリューを最も体現したメンバーを表彰する「バリューMVP」も実施し始めました。

本記事では、2018年3Qで「Far Together」MVPを受賞したStudyplus企画部 川村さんのインタビューをお届けします。

 

バリュー

Fail Forward:違いに寛容であろう

Far Together:どんどん失敗しよう

Dive to Learn:学習者のためにやろう



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写真左:Studyplus企画部 部長 島田豊、右:同 ディレクター 川村あすか

【 プロフィール】

 川村あすか/Kawamura Asuka

 サイバードでガラケー公式サイト企画・運用を経験後、グリーで内製ゲームタイトル「聖戦ケルベロス」のプロダクトマネージャーを務める。その後、リブセンスにて「マッハバイト(旧ジョブセンス)」のサービス改善やブランドリニューアルに従事。2018年にスタディプラスに入社。「16personalities」の診断結果では内向型92%。

 

ー川村さん、改めて2018年3QのバリューMVP受賞、おめでとうございます! 

 

 川村 :ありがとうございます!副賞として金一封をいただいたので、Dive to Educationの運営メンバーと一緒にちょっとリッチなランチにでも行こうと思います。

 

 ーぜひ御茶ノ水でリッチなランチしてください!

 ースタディプラスのMVPは所属長が自部署からMVP候補を推薦し、部長以上で決定する仕組みを取っています。今回、島田さんが川村さんを「Far Together」 MVPに推薦した理由は何ですか?

 

島田:推薦した一番の理由は、「Dive to Education」の企画・運営ですね。

自部署だけでなく他部署も巻き込んだイベントを、継続的に主催していて、かつ社内からの反響も大きいと。

それから、業務ではStudyplusのリニューアル。川村さんがいなかったらまとまらなかったんじゃないかな、と思います。

 

社内を元気にしたいという思いで始めた「Dive to Education」

Dive to Education

企画部 川村、For School事業部 阿部、池上が運営する社内イベント。不定期開催。教育についてゆるく学びつつ、他部所との交流もできると参加者から好評。これまでには、教育業界のトレンドのレクチャーや、レゴブロックを使ったワークショップ、Studyplusユーザーについてのワークショップを実施。

 

ーまず、Dive to Educationについてお伺いしますね。

ー川村さんはどんな思いでDive to Educationを始めたんですか?

 

川村:私、前の会社でも勉強会を主催していたんです。

それも部署を超えて実施され、講師も社員で、自由参加のものでした。やる意義を感じていたことなので、スタディプラスでも何かしら社内を元気にする施策をやりたいと思ってました。

なので、入社当初から、イベントの実施はクォーターの目標に入れてました。

 

島田:当初はメンバーの研修を想定していましたね。

 

川村:入社当初は、スタディプラスで実際にどんな施策をすべきかがわからなくて、模索していた時期でした。

当時管掌役員だった宮坂さん(取締役COO)にもこの話をしたら興味を持ってもらえていたんですけれど…しばらくは何をしようかなと考えたり、周囲を観察する時間を取りました。

 

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ーその結果、Dive to Educationを企画されたんですね。

 

川村:当時のスタディプラスは、入社して歴の浅いメンバーが多く、営業や出張で社内にいないメンバーも多いため、共通した雰囲気や空気感が希薄だと感じていました。

また、教育に興味を持つメンバーが多いと思ったので、共通項である「教育」について情報交換したり議論したりする場があったら良いんじゃないかな?と思ったのが発端ですね。 

当初からFar Togetherを意識していたわけでは有りませんが、結果的にそこに繋がったかな。

 

島田:僕も毎回参加していますが、気づきが多い場ですね。普段交流のない他部署のメンバーが話していることを聞いて、自分の視点や考えが変わるのを感じて面白いです。

 

川村:企画部内でも、ユーザーである学習者について話すことはあるんですけど、部署内で閉じがちなので、視点がぶれてても気が付かない危険性があるんですよね。。

 

島田:考え過ぎちゃったりとかね。

 

川村:そう、袋小路に入っちゃったり。そこを引き戻すというか、そういえば最初の頃はそんなことを考えてたなと、Dive to Educationは初心に立ち返れる場でもあります。

 

それから、Dive to Educationがうまく行っているのは、運営メンバーの二人(FS事業部の阿部・池上が運営メンバー)だったり、積極的に取り組んでくださる方たちの貢献もとても大きいですね。

 

船頭役としてリニューアルを牽引、みんな集まれ手をかざせ!

 

ーStudyplusのリニューアルでは、「川村さんがいないとまとまらなかったんじゃないか」と仰っていましたね。

 

島田:Studyplusのリニューアルって、もともとは宮坂さん(取締役COO)が、「とりあえずやるぞ!」と宣言したことから始まったんです。細かな内容は決まってないけど、とにかくリニューアルをするぞと。

その数ヶ月後の2018年4月に僕がスタディプラスに入社して、まずリニューアルの方向性を決めました。その後、川村さんが入社して、早々にリニューアルに取り組んでもらったんです。

 

ー川村さんはどういった役割だったんですか?

 

島田:リニューアルでやりたいことの洗い出しと、工数的に実現可能かどうか、ユーザーへのインパクトを検討した上で、「今回のリニューアルではここまでやろう」と具体的な機能まで落とし込んでいました。

このおかげで、各自のやるべきことが明確になって、共通した目標に向かって動けるようになりました。

もしも川村さんがいなかったら…ふわっとリニューアルが始まってしまっていたんじゃないかな。

 

川村:今回のリニューアルでは、「ミニマムを定義する」というポリシーで望みました。

リニューアルでは、あれもやりたい・これもやりたいと色んな意見が出るのですが、全てに着手することは難しいです。

なので、一番大事な目的は何か?そのためにはするのか?最低限何を達成するのか、を定義して、それ以外はバッサバッサと落としていきました。

 

島田:そうしないと、壮大な計画に…リニューアル5カ年計画みたくなっちゃうかもしれない。

 

川村:ですね、あまり重要じゃないものから着手してしまって、方向性を見失うこともあるかも。

 

島田:川村さんがミニマムを定義してくれたから、リニューアルの構想を現実に落とし込んで、実際に進められましたね。

 

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ーリニューアルについてはどんな思いでしたか?

 

川村:リニューアルすることは入社した時点で決まっていたんですけど、それ以外は全く決まって無くて。

でも、宮坂さんのイメージだったり島田さんが作った方針だったり、それ以外の各メンバーの考えも含めて、案・意見はあったんですよね。

なので、なぜそういう意見を持ってるのか理解して、それぞれが考えていることを実行できるようにまとめていきました。

 

島田:船頭役でしたね。やりたいことはいっぱい有るんだけど、全体の方向性と関係なかったり、関係ないけど重要だったり、ユーザーへのインパクトの大きさも違ったり・・・

みんな考えてることがそれぞれちょっとずつ違うから、共通した軸を持つことは大事ですね。

 

川村:みんな集まれ、手をかざせ!みたいな・・・・

 

ーえっと・・・?

 

川村:最近、ドラゴンクエストビルダーズというゲームをやってるんですけど、こういうシーンがあるんです。塔を作って、住人全員の手をかざすと力が集まるみたいな・・・

 

元気玉的な?

 

島田:元気玉・・・・じゃないかも。笑

 

川村:この話はもうストップで。笑

 

ーそうですね。笑

 

超内向的な自分を励ますバリュー「Fail Forward」

 

ー「Far Togeter」MVPを受賞して思うところはありますか?

 

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川村:
Dive to Educationは、教育というスタディプラスのメンバーが共通して持っているテーマで、部署を超えて人が集まるイベントになりました。

部署を超えた対話が生まれて、エピソードが共有されて、普段関わらないメンバー間の関わりに繋がったので、それはFat Togetherかなと。

言われてみればそうかな、みたいな。

 

ーちなみにバリューのうちで好きなものってどれですか?

 

川村:Fail Forwardですね。

私は、とにかく人前で話すことが苦手なんです。ユーザーインタビューだったり、公開勉強会「Dive to Learn」だったり・・・。

Dive to Learnの登壇が決まって、「私すごく緊張してます」っていうのを企画部メンバーに伝えた時に、「フェイルフォワード(Fail Foward)!」って言ってもらえて安心したんです。

 

島田:川村さんが体現してるバリューって、全部だと思うんですよ。Far Togetherだけじゃなくて。

「16personalities」の診断結果だと、内向型が99%だったんだっけ。

www.16personalities.com

 

 

川村:99%を叩き出したときも有りましたが、入社後にやってみたら92%でしたね。

 

島田:まぁ、とにかく内向的である、と自分を認識してるんですよね。だけど、入社してすぐに「Dive to Learn」に駆り出され、ユーザーインタビューで初対面の人と話すことになり…

そうそう、去年の12月には社外の勉強会でLTをしていましたよね。

これって、超内向的であると考えると、ものすごい飛躍ですよ。

 

川村:Dive to Leanがきっかけでしたね、そこからは挑戦してみようかなという思いでした。

 

島田:そうやって挑戦してることは、まさにFail Forwardですよね。
他部所の人からも分かりやすくて、見えていることが「Dive to Education」だったので「Far Together」MVPにしましたけれど、川村さん個人としてはFail Forawrdが一番ぴったり来てるんじゃないかな。

 

川村:他の人にFail Forwardと言ってもらうと、「別に失敗しても大丈夫だよ」と言われているような感じがして、頑張るぞ!と思えますね。

例え、失敗したり間違えたりしても良いから、やるぞっていう。

 

企画部全員でDive to Learn!

 

ー最後に今後挑戦したいこと、やっていきたいことを教えていただけますか?

 

川村:そうですね、色んな面で創意工夫をしていきたいと思っていますが、今考えているのは、ユーザーを知る取り組みです。

現状は、ユーザーインタビューだったりアンケートを実施していますが、対象がStudyplusからアクセスしてくれた人だけに限られるので、もっと色んな角度で知りたい思っています。

ユーザーがいそうなところに行ってみる・・・例えば、資格予備校の説明会に潜入してみたりとか。

 

ーまさに、Dive to Learnですね!

 

川村:そうそう、いま中国語を勉強していて、HSKか中国語検定の受験を予定しています。毎日コツコツ勉強して、Studyplusに記録をつけています。

2019年は、企画部全員が何かしらの勉強目標を掲げています。メンバー同士でStudyplusの友だちにもなっています。 

ー切磋琢磨ですね。今回MVP受賞の理由であった、Dive to Educationについては、今後どうしていきたいですか?

 

川村:社内だからこそ得られる教育業界の知見が、もっと共有されると良いなと考えています。

なので、カジュアルに各自が持っている知見や考え方をシェアしてもらえるような場にしたいですね。

 

ゆる〜い感じで、長く続けていきたいです。



ーありがとうございました!