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2018年3QMVP受賞者インタビュー

スタディプラスでは、四半期(以下、Q)ごとに、その期間目覚ましい活躍をしたメンバーを表彰する、「MVP制度」を実施しています。

 

2018年3Qからは通常のQMVPに加え、「Fail Forward」「Far Together」「Dive to Learn」のバリューを最も体現したメンバーを表彰する「バリューMVP」も実施し始めました。

本記事では、2018年3QのQMVPを受賞した、広告事業部 大学広告グループ 大田さんのインタビューをお届けします。

 

バリュー

Fail Forward:違いに寛容であろう

Far Together:どんどん失敗しよう

Dive to Learn:学習者のためにやろう

 

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写真左:広告事業部 部長 長内尊司、写真右:広告事業部 大学広告グループ 大田尭史


 

【プロフィール】

大田尭史/Ota Takashi

大学卒業後、特殊鉄鋼メーカーにルート営業として勤務。大学在学中に、大学生の学生生活を支援する活動をしていたことから、大学・学校関連の仕事がしたいという思いで転職活動を開始。

2018年4月に、広告事業部 大学広告グループの一人目のメンバーとしてスタディプラスに入社。 

 

ーQMVP受賞、おめでとうございます!

 

大田:ありがとうございます!

長内:大田さんには大学広告グループの立ち上げと同時に、一人のメンバーとして入社してもらって。

入社当初は他のメンバーはいなかったので、大学広告チームが成立するのかどうかも怪しい状況だったんですけど、そこからMVPまで受賞するとは思わなかったですね。

 

大田:それもこれも皆様のお陰です。面接とか・・・笑

長内:そうそう!面接の時に、あまりに話が長くて、普段から話が長いのか・緊張してるからなのか聞いた事を覚えてます!笑

顔真っ赤にして、「緊張してるからです・・・」って答えてましたね。

 

ーちなみに今はどうですか?

 

長内:いや、今は全然話が長いこともなくて。面接の場だけでしたね。

大田:最終面接の前に、「今日は手短に話すように意識して下さいね!」って強めに言われた記憶があります。笑

 

ーそんなこともありましたね。笑

 

 大学と受験生の橋渡し役としての営業、双方にプラスになる広告を常に考える

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ー改めて、大田さんのQMVP受賞の理由を教えて下さい。

 

長内:まず、新規事業に近い形で立ち上がった、大学広告グループの中で、大学側・ユーザー側に寄り添う形でバランス良く売上を伸ばしていったことですね。

それから、大田さんは異業種からの転職だったにも関わらず、浅尾さんを除いたら大学のことを一番良く分かっているーすごい勉強してるんですよね。

そんな自分の背中を見せながら、大学広告グループを引っ張る存在になっているというのが、受賞理由ですね。

 

後は、大田さんの普段の振る舞いも受賞理由の一つです。何事にも前向きで、素直に吸収して、明るく仕事に邁進してる姿は、周囲にも良い影響を及ぼしていますね。

 

ーバランス良く売上を伸ばすというのは、どういったことですか?

長内:営業って、「売ろう」という意識が全面に出て、広告主や自分たちの売上のことを考えがちだったりするんですけれども。

大田さんは、自分の売上はもちろん、受験生・大学の双方のことを考えて、「どうやったら双方にプラスになる情報を伝えられるか?」を意識して、どちらかに偏りの無い提案をしてくれています。

 

ーバランスを取るため、具体的に工夫していることはありますか?

 

大田:受験生が聞きたい情報、大学が出したい情報は同じなんですけれど、響く表現が全然違うんですよね。

大学側の情報発信はどうしても固い・真面目な表現なんですけれど、それだと受験生には響かないかなと思っていて、そのギャップを埋めることですかね。

 

例えば、大学って高等教育機関なので、いかにアカデミックな事を伝えるかに集中しちゃうんですけど、一方で受験生としては、いかに自分事として捉えられるかと言うのが、受験意欲を掻き立てるポイントで。

なので、そこのギャップを埋めることが大学広告営業として目指すところかなと思って提案しています!

 

大学側が伝えたいことを噛み砕いて、受験生に伝わりやすい表現にすれば、Studyplusの広告は双方にとってプラスになる。なので、どう伝えたら良いかなぁと、常日頃から考えています。

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長内:こんな風に考えられるのは、大田さんが大学のことをよく知っているからなんですよね。ミーティング中、よく浅尾さんが「大田さんは大学マニアね」なんて言うくらい。

大田さんは大学についての知識量が豊富で、その知識をうまく使いながら大学のため・受験生のために何を伝えるか、というのを考えているんだなと。

 

大田:僕にとっては、大学の情報収集はもはや趣味ですね。

 

とにかく大学が好きだ!高校生の幸せな進路選択がモチベーション。

ー元々大学が好き、というのもあるでしょうけれども、勉強のモチベーションは何ですか?

 

大田:そうですね、「不器用でも頑張る子を応援したい」という思いです。

これは入社前に宮坂さん(取締役COO)のインタビュー記事を読んで、とても印象に残っているフレーズです。

大学受験は勉強という努力が報われやすいシステムだと思いますが、不器用な生徒さんは一定数いるんじゃないかなと思っていて、そんな子たちがStudyplusを使って行きたい大学を見つけて、幸せな進路選択が出来たら良いなぁ・・・というのが根本に有る思いですね。

 

長内:素晴らしいね、そして簡潔。

 

大田:いい感じにまとめました。笑

 

ー異業種からの転職ということで、不安なことは有りましたか?

 

長内:これまでも色んな業界からの転職組は多かったので、心配はなかったですね。

面接のとき、話が長かったという思い出もありますが、一方でとても素直だし吸収してくれるんだろうなと思っていました。

 

大田:うーん。多少の不安は有りましたけど、自分が好きな業界なので、頑張るガソリンが切れることは無さそうだし、何とかなる!と思っていました。

 

長内:最近心配なのは、頑張りすぎて家庭が大丈夫だろうかと。そこがちょっと心配かな、出張大丈夫?抑えること考えるよ?って聞くと、「いや、ここでブレーキかけないで下さい!」って言うから…。

 

大田:大丈夫です!最近は家庭と仕事のバランスも取れてきました!笑

 

ー家庭も大事にしてくださいね…。

 

Fail Forwardと圧倒的行動量

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ー今回、バリューMVPとして、川村さんが「Far Togeter」、菅原さんが「Fail Forward」を受賞しましたが、大田さんが最も体現しているバリューは何だと思いますか?

 

長内:「Fail Forward」ですね。

大学広告グループの合言葉で、「圧倒的行動量」というのがあって、大田さんは「圧倒的行動量」を体現していたと思います。

 

行動量を重ねていく中で、しくじる商談も合ったと思うんですけど、失敗を重ねつつ成功パターンを見出して、自分の型を作れたことが大田さんの成果だと思います。

行動・商談イコール挑戦と考えると、失敗を恐れずに挑戦を重ねていた大田さんはまさに「Fail Forward」でしたね。

 

大田:僕も「Fail Forward」かなと思います。前職でも営業を経験していましたが、メーカーかつルート営業だったので、スタディプラスでの営業は全くの畑違いでした。

クライアントの課題に応じて何かを提案するというのは初めてだったので、とにかく「Fail Forward」精神で進んできました。

仕事のモチベーションは、「学ぶ喜びをすべての人へ」ですね。

 

ー圧倒的行動量は、大学広告のスローガンみたいなものですか?

 

長内:スローガンというわけでもないんですけど・・・行動指針かなぁ。

 

大田:どこかの会議資料で、大学広告の戦術に「圧倒的行動量で〇〇する」と書いてあったんですよね。そこから、なんとなく広がったというか。

 

長内:2018年4月に大学広告チームを立ち上げたわけですけど、一度は全国750校の大学を回らないといけないですよね。

これは、絶対にやらないといけないことで、当時はとにかく大学を訪問して種を撒くというフェーズでした。

それと「圧倒的行動量」という言葉はマッチしていますよね、とにかく動かないと始まらないという。

 

ー大学広告チームのやるべきこととマッチしていますね、シンプルに伝わりますし。slackのスタンプにもありますね。

 

大田:あれは僕が作りました。笑

ちなみに、2019年はまる一日会社にいる日をなくそう、と言うのが目標です。

見込みが無さそうだなと思っていても、訪問すると受注に繋がるような話が出てきたりするので、行ってみないと分からないですね。

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前向きで素直、負けず嫌いな一面も

ーQMVPを受賞してどうでしたか?

 

大田:驚きました!広告事業部からMVPが出るとも思ってませんでしたし、とにかくびっくり。

 

長内:QMVPの賞状を読んだ時、もう泣きそうになっちゃった。大田さんの目を見た瞬間、もうだめだこれって。

 

ー良い話!感極まったんですね。

 

長内:大学広告グループが立ち上がってから、大丈夫かな?っていう不安感が常にあったんですよね。

これまでは代理店に頼り切っていたのに、直販体制が作れるのか?そもそも直販で売れるのかとか、とにかく色々な不安が。

 

そんな中で、大学広告グループのメンバー第一号として入社した大田さんが、しかも入社した年にMVPを取れたっていうのは、本当にすごいなとジーンと来ました。

 

ー4月は、浅尾さんと大田さんの二人きりでしたもんね。振り返ってみて、一番印象に残っていることはなんですか?

 

大田:そうですね、アタックリストを0から作っている時ですね。

入社してすぐで、浅尾さんに同行に連れて行ってもらったりしたんですけど、クライアントがいないからもうやることがなかったんですよね。

なので、自分でクライアントを獲得するために、入社して二週間経たないくらいでアタックリストを作りはじめて、テレアポをしていました。

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そのアタックリストは今でもグループ全員で使っているのですが、立ち上げという感じがしてとても記憶に残っていますね。

電話番号、住所、偏差値、代理店との取引有無とか…ひたすら作っていました。たのしかったです。

 

ー大田さんって、本当に前向きで素直ですよね。

 

長内:あと、大田さんって、一見穏やかなんだけど、すごく負けず嫌いなんですよね。営業数字にしても、大学の知識量についても負けたくないというのは全面に出てますね。

 

大田:負けず嫌いは、もう前の会社からですね。

前向きで素直と言うと、ひねくれずにいるのは、ストレス無く働けているからというのも大きいですよ。

大学広告グループって一体感があって、メンバー間で共有できる笑いだったり苦労だったりがあるのが良いですね。

 

長内:メンバーそれぞれ、環境も似てますよね。出張が多くて、未経験のひともいたりして。

 

大田:そうですね、和を乱す人もいないですし、お互い意思疎通や理解がしやすくて、ストレスを受けることがありませんね。

 

ー大学広告グループ、良いチームですね。大田さんはグループ以外のメンバーとも、積極的にコミュニケーションを取っていますよね。

 

大田:ですね、テニス部とか。

 

長内:大田さんが部長で、僕はメンバー・・・部下ですからね。

 

大田:いやいや。笑 後は、1990年〜92年生まれで集まって食事をしたり、飲んだりしてます。そこには広告事業部もいるし、For School事業部のメンバーやエンジニアもいて、楽しく交流してます。

 

目の前だけじゃない、その先も見据えてさらなる成長を!

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ーこれからの目標はなにかありますか?

 

大田:今は受験生と大学を広告でつなぐ仕事をしていますが、いずれ大学生支援をしたいと考えています。

 

長内:そうですね、大学入学後もStudyplusをユーザーが使い続ける仕組みを作って実現したいですよね。

 

大田:大学受験も大事ですけど、入学したあとの大学4年間をどう充実させるかということがその人の人生に大きく影響するんじゃないかなと思っています。

受験生・高校生はどうしても大学受験に目が向きがちですが、その後に目を向けてほしいなという思いがあるので、仕事に結びつけられたらもう理想的ですね。

 

長内:目の前のことだけではなく、もっと先のことも見ているということだよね。

 

ーぜひ、その前向きさでグループを引っ張っていただいて。

 

長内:会社も引っ張っていただいてね。

 

大田:えっ重大。うーん 浅尾さんは前職で5年連続MVPを取ったそうなので、まずはそこを目指したいと思います!

 

ーありがとうございました!