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Dive to Design!デザインについて話し合い、学び、体験しました!

今回は、スタディプラスの社内イベント「Dive to Education」のデザイナーバージョンである「Dive to Design」の様子をご紹介します!

 

「Dive to Education」はこれまでも本ブログでご紹介してまいりましたので、ぜひ併せてこれまでのイベント内容や運営メンバーのインタビューもご覧ください。

 

 

「Dive to Design」では、スタプラのデザイナーである小松さん(企画部)がスピーカー、秋間さん(For School事業部)、我妻さん(企画部)がサポーターとしてワークショップやツールの使い方を補助してくれました。

参加者は、広告事業部、開発部、For School事業部や管理部など、幅広い部署から集まっていました。また、Twitterから応募してくれた、大学生のStudyplusユーザーも参加していました!

 

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アイスブレイク

まずはアイスブレイクから!

テーマは「デザイン」と聞いて思いつくことについて話し合おう、です。

 

良いデザイン、自分が好きなデザイン、最近デザインが重要だと思ったこと・・・

デザインと言っても見た目だけでなく、デザインが与える影響などについて様々な意見がありました。

次はいよいよ、デザインの体験です!

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今回のスピーカー、企画部小松さん

 

デザインを体験してみよう!

今回はFigmaというツールを使いました。

www.figma.com

 

Figmaとは

注目のクラウドコラボレーション型デザインツールで、主にUIデザインの現場で採用され始めているそうです。

複数人で同時にファイルの編集が出来、ツール内でプロトタイピングも出来るツール。

 

最初のワークは、自分の名刺のデザインです。12人の参加者がFigmaで用意されたテンプレートファイルにアクセスして、同時に制作・編集をしました。

小松さんからのオーダーは「いい感じにしてください」だけ・・・!

ツールの操作はもとより、どんな名刺のデザインにしようか?既存の名刺のデザインから変えようか?とみんな苦労していました。

 

 

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Figmaの作業画面。全員の作業を見ることが出来ます!

 

一通りデザインができたところで、小松さんから解説がありました。

まず、デザインに正解は無いけれど、相対的に良いデザイン・悪いデザインは存在するということ。

それから、良いデザインの理由・根拠となる要素についての説明。

 

 

まず、何のためのデザインか?を考え「コンテクスト」を明確にすることが大事。

そして、整列・近接などのレイアウトの法則、配色、タイポグラフィなどについてのレクチャー。また今回具体的に説明はしかなったものの、心理学、ユーザビリティ、トレンドなどいくつもの要素を考慮するという説明もされました。

 

また、なんとなく、ではなく様々な理論や考えに基づいてデザインをしているということ、また「いい感じにして」というざっくりした依頼だとデザインが難しいよね?とお話もありました。

 

(いい感じにして、とデザイナーに依頼したことのある方はドキッとしたのでは・・・!?)



最後に、グループで名刺の役割を再定義し、改めて名刺をデザインしました。

目的がハッキリすることで、さきほどよりも手が進みます。Figmaで同じファイル上で作業している様子をプロジェクタに映し出して、それぞれの作業を見ても面白かったです。

最後に、それぞれのデザインに込めた目的や意図について話あって今回のセッションは終了です。

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Dive to Designを終えて…

・・・あっという間の一時間が終わりました!

デザイナーの皆様に依頼することは有っても、体験することは中々ありません。

改めて、デザインの難しさと専門性を実感したイベントでした。

 

参加したメンバーの感想をご紹介します。

 

  • 一昔前だとデザイナーさんのツールと言えばPhotoshop一択ってイメージだったんですが、いろんなツールが登場していて、試行錯誤の過程の一端が垣間見れた気分になれました。楽しかったです!
  • デザインって、美術系苦手な私にとってはセンスがない・怖いって感覚でした。小松さんの「良いデザインには根拠がある」ってお話を聞いて少し感じ方変わった気がします。ワークも楽しかったし、本とかフォントとか興味持って見ていきたいと思います。
  • 今まで何となく使ってたフォント、色、構成にも理由や論理があるのだなぁと学びがありました!顧客向けの資料や体験を設計する時に大いに活用します!

 

感想にもありますが、日頃の業務にも活かすことができ、デザインについて新しい考えや気づきを持てるイベントでした。

小松さん、秋間さん、我妻さん、ありがとうございました!