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お互いのGoodポイントを紹介、Studyplusプロジェクトメンバーにインタビューしました!

今回のブログでは、「Studyplus」のとあるプロジェクトメンバーに突撃。

プロジェクトの概要からメンバーの紹介まで、ざっくばらんにお話いただきました。ぜひご覧ください!

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# 参加メンバー

企画部 ディレクター 川村(右上):ファイアーエムブレム3周目に突入しました

開発部 Androidエンジニア 若宮(右中段):好きな映画は「インセプション

開発部 iOSエンジニア 明渡(右下):写真は実家の猫ちゃん。

開発部 サーバーサイドエンジニア 金澤(左上):写真はペットのうさぎくん。

企画部 デザイナー 小松(左下):最近はマリオカートツアーおじさん。

 

ーよろしくお願いします!

 ではさっそくですが、今回のプロジェクトについて教えて下さい。

 

金澤:Studyplusユーザーが新規登録をするときに、メールアドレスの登録を必須にするというプロジェクトです。理由は色々あるんですが、端的に表すと「ユーザーを守るため」ですね。

例えば、業者対策だったり、メールアドレスを登録してないユーザーが再ログインできなくなってしまうリスクがあったので

 

川村:あと、機種変更なんかをしたとき、事前に引き継ぎ手続きが必要ということを知らないと、アカウントを新しくせざるを得なかったんですよね。せっかく積み上げた勉強時間がリセットされちゃうっていうのが…ユーザーとしてはショックだという声も多くて。

 

ー確かに。進学に伴って機種変更する人も多そうですもんね。

ところで、本ブログを読む人の中には、アプリの機能開発のプロジェクトを経験したことがない人もいらっしゃると思うんですね。ということで、どうやってプロジェクトを進めていったのか教えてください!

 

川村:まず、企画部で解決したい課題と、そのために何をしたいかを決めて、その後開発部・企画部で誰が何を担当するかを決めます。

で、キックオフを実施して、ゴールのすり合わせをしたり、Mondayというプロジェクト管理ツールを使って、To Doの細分化をしたり、スケジュールを立てたり。

その後で詳細を詰めていきます。機能面だけではなく、ユーザーにどう配慮するかとか、影響はどんなものがあるかとか、iOSAndroidでやるべきことは何だとか・・・。

 

若宮:キックオフでは抽象度の高い話というか、課題やゴール設定を主に企画部が。抽象度の低い実際に作るものの話はエンジニアが中心になって話をしましたね。

 

川村:うん、今回のプロジェクトは結構複雑だったから、毎週ミーティングしてましたよね。

 

小松:技術的に難しいっていうよりは、判断しなきゃいけないことが多くてね。

 

ー判断しなきゃいけないこと?

 

川村:例えば、パスワードの条件とか。

 

ー大文字、小文字、記号入れるとか・・・っていうことですか?

 

川村:そうそう、パスワードの強さを判定をする機能をつけたんですが、その判定基準をどれぐらい厳しくするべきか。パスワードが弱くても会員登録してOKにするのかどうかとか。

若宮:例えば、途中でアプリを落としちゃう場合とか電話かかってきちゃう場合とか、色んなケースを想定した上で、じゃあパスワード設定にかけるのってどのくらいの時間が適切なんだ?とか。

 

ーなるほど・・・・。一つのことに対して、検討することが多いんですね。そうなると、お互いコミュニケーションを密にとることが必要ですね。

プロジェクトを回すうえで、コミュニケーション面で気を付けていることや、大事にしていることはありますか?

 

川村:そうですね、現状の課題、目指したいこと、優先順位を企画部から開発部に丁寧に伝えることだと思うんですが。

相談のタイミングが大事だなと思ってて、ふわっとした内容で詳細が決まってなくても伝えるのか、それともある程度決まった段階で伝えるのか。でも決まり切った段階の共有だと、遅かったりするので、程よいタイミングでの共有が大事かなって。

 

金澤:今回のプロジェクトではないんですが、藪から棒に話があったりとか・・・そういう時はもっと早く言ってほしいなって思いますね。全部決まった後によろしく!って言われても、やりようがないっていうか。

そもそも出来ないことだったりしますからね。

 

若宮:お互い専門性が違うから、話して気が付くこともありますもんね。

 

金澤:これは僕の一個人の意見ですが、ふんわり共有されて準備を進めた結果無くなった、の方が、何もかも決まりきった状態でポーンと渡されるよりよほどいいかな。

 

ーふむ、ありがとうございます。コミュニケーションの回数を増やしてこまめに丁寧に共有・相談するのが吉ですね。

 

ーところで、今回のプロジェクトメンバーの皆さんと、まだ仕事したことがないとか、あまり話したことがないっていうスタプラメンバーもいるんじゃないかと。

気になっていてもいきなり話しかけるって、ハードル高いと思うんですよね。ということで、「この人はこんな人・ここがすごい」なんていう風にそれぞれを紹介してください!

 

小松:えっ 急!

 

ーだって、ほら、皆さん奥ゆかしいから、ご自身の良いところ教えてくださいって聞いても・・・言ってくれないでしょ・・・?まぁ始めてみましょう、まず小松さんから!

 

川村:小松さんは、無理なお願いをしても嫌な顔を見たことがないです、優しい!もっと言ってもいいのにって思うくらい。

 

若宮:今回、デザイナー・エンジニアの情報共有のための新しいツール導入にチャレンジングされていましたね。小松さんは変化をいとわない人っていうイメージです。

 

明渡:とにかくプロダクトについて真剣だなって。あと今回のプロジェクトで、どうしても…苦渋の決断で、作っていただいたデザインを使わないことになったんですが、それでも嫌な顔一つしないでいてくださって、心の広さがありがたいなと。

 

金澤:今回、メールアドレス必須化によって、新規登録率が下がることは予想してたんですよね。でも、目標としてた水準で抑えることが出来て、それはやっぱりデザインの力だなっていうのを実感しました。

 

ー小松さんの優しさ、すごくわかります。じゃあ次は、若宮さん!どうでしょう?

 

川村:年下だけどすごい頼ってて・・・なんか年下感がないというか、いい意味で。

 

ーわかります。Androidチームの長男って感じ。

 

川村:そう、お兄ちゃん感。笑 

それにとにかく勉強熱心で、若宮さんが得た知見をみんなに教えてくれますね!

 

小松:すごく物事をロジカルに分かりやすく伝えてくれますよね、こちらが分かってなさそうっていうのを察してくれてさらに噛み砕いて伝えてくれたり。後は元気な人っていう印象もあるかな、物理的にも頭の動きも活発。

 

明渡:私も「技術的な話をどうしてこんなに噛み砕けるんだろう?」って思うこと、あります。語彙力が豊富というか、専門的な用語を使えば短くまとまるけど分からなくなってしまう話って結構合って、それを誰にでもわかりやすいように伝えてくださってるなっていう印象です。

 

ー確かに、若宮さんって相手の理解度に応じて言葉を変えてくれますよね。エンジニアではない私にとって、とてもありがたいです。では続いて、この中では一番スタプラ歴が長い金澤さん。どうでしょう?

 

川村:金澤さんはユーザー思いですよね。今回のプロジェクトでも、そもそもユーザーにとってどんな影響・良いことがあるんだっけ? というところから考えてくれていて、どうしてもエンジニアってユーザーから距離が遠くなりがちだと思うんですが、さすが金澤さんだな・・・って思いました。

 

若宮:システム設計だとか、プロジェクトで実現したいことのためにどんなことが必要か?っていう概要の設計にすごい長けてる方ですよね。「ここをこうしてほしい」「こういう通信をしたい」っていう話って、口頭だと散らかっちゃいがちなんですが、金澤さんがシーケンス図を使って整理してくださったので、プロジェクトもスムーズに進んだと思います!

 

小松:うんうん、後、議論がこんがらがってしまいそうなときに通訳してくれる場面が多いかなって。このプロジェクトだけじゃなく。誰かのこだわりを整理したり、噛み砕いたりして、全員が理解できるように橋渡ししてくれているな~という印象がありますね。

 

ー言われてみれば、オフィスが小さい頃は金澤さんが「~っていうことですよね」なんていう風に話されているのをよく聞いていたかも。

じゃあ次、明渡さんについて教えてください!

 

金澤:とにかく頑張り屋さんっていうのが、すごい伝わってきて・・・たまに心配になっちゃうくらいですね。熱量が大きくて、俺に欲しいと思ったり。

 

川村:iOSチームって、リーダーが他事業部と兼務していたり、新しく人が入る前のタイミングなんかは実質明渡さんだけっていう時期があったんですよね。

申し訳ないなと思いつつ、プロジェクトは複数走っているような状況があって、それぞれのプロジェクトのやりたいことやToDoをきちんと管理してくれて回してくれていたのがとても印象深いですね。質問事項とか懸念点とか、全部記録されているのもマメだな~すごいな~・・・と。

 

若宮 :ですね、mondayとかslackとか、気が付くととにかくたくさん情報を書いてくださっていますよね!僕はざっと書いてしまうことが多いんですけど、明渡さんは細部までしっかり書いていて、コードもそうですけど黙々と集中して書いている姿をよく見ます。

 

小松:あと、あんまりおろおろしないというか、安心感がありますよね。

 

明渡:皆さんよく見て頂いて・・・口頭のコミュニケーションが苦手なので、書くようにしてたりします。

 

ーおお、実は私自身も明渡さんとあまり接点がなかったので、とても参考になります。一旦テキストで話しかけさせていただきます。

では最後、川村さんについてお教えください!川村さんはDive to Educationの運営もされていたので、社内で接点がある人も多いと思いますが、プロジェクトメンバーならではの視点をお願いします。

 

金澤:毎回場を明るくしてくれてましたよね、立場や職種が違う人が集まる場をなじませてくれることが多かったなあと。

 

若宮:ミーティングのつかみが良いですよね。

 

ーつかみ。どんな感じですか?

 

若宮:えっと、「〇〇さん、今日も元気ですね」(棒読み) みたいな。

 

ーすっごい棒読み、元気ですねって思ってなさそう。これは、狙ってるんです・・・か・・・?

 

川村 はい、ええ。持ちネタです。ツッコミどころを用意して場を和ませるという作戦です。みんなが発言しやすい雰囲気にするのは大事ですから。

 

ーさすがです。次回何かのミーティングで一緒になったら、ぜひお願いします。

 

明渡:そう、つかみで毎回雰囲気を和ませていただいてましたね。笑

後プロジェクトメンバーならでは、でいうと、レスポンスが早くていつも助かっていました!質問すると遅くても翌日までにはご連絡いただけて、開発もスムーズに進められました。

 

小松:うんうん。僕は同じ部署なので、普段から接することが多いんですが、川村さんはすごいですよ。ディレクターとして色んな事を気にかけてくれつつ、ほどほどの人間味があるので嫌味がないというか。

すごくできる人なんだけど、休む時は割り切って休むし、slackとか会議とかで良いリアクションをしてくれるし、バランスが良い人だと思います。

 

若宮:量が多い情報を裁くのが上手ですよね。的確な質問と、あとご自身でも調べて情報収集をして、それを頭の中で捌いて学習されているんだなという印象です。

 

小松:学習能力が高いですよね、今は統計も勉強してますもんね。

 

ーありがとうございます!お伺いする前よりも、ずっと皆さんのことを知ることが出来ました。じゃあ最後に、今回のプロジェクトの振り返りをお願いします!

 

小松:今回のプロジェクトで良かったことの一つは、For Schoolのメンバーにテストしてもらったこと。普段接触のない他部署のメンバーにテストをしてもらえると、サービスやメンバーの理解に繋がるので、今後も継続できれば良いなと思います。

 

金澤:比較的うまくいったプロジェクトだと思うんですが、それでも「ここをもっとこうしていれば」「もうちょっと注意していれば」と反省する部分もあるので、慢心せずに今後もやっていきます。

 

若宮:StudyplusのAndroidでのログイン画面って、昔のモノをずっと使っていたんですよね。で、今回動きもデザインも最初から作り直して、今っぽく変えました。なので、ぜひStudyplusをAndroid端末でダウンロードいただき体験していただきたいです!

 

川村:このプロジェクトは2019年4月から始めていて、まず他社のアプリの登録フローがどんなものか情報収集するところからだったんですが、他の企画部メンバーにも協力してもらえたことがとても大きかったと思います。この場を借りて改めて・・・ありがとうございます!

 

明渡:今回、App Storeの審査が通るか通らないかっていう懸念点もあり、スケジュールに余裕をもって進めていました。もしもApp Storeでリジェクトされても大丈夫なように。

結果、問題なく審査が通ってユーザーの皆さんにも支障なく使ってもらえているので、ホッとした気持ちが大きいです。

 

ー皆さん、ありがとうございました!